「音」を大事にすることが英語のみならず多言語短期習得に欠かせない勉強法である!?

投稿者: | 2016年9月29日
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こんにちは!!

今日は「音」がなぜ語学学習において大切なのかについて語ります!

 

そもそも

 

・「音」

 

・「文字」

 

の前段階から存在するんですね。

 

その証拠に世界には文字のない言語も多数存在します。

 

 

ホームレスでも新聞が読める日本の識字率はすごいんじゃないかなと思うんです。

 

(実際教育をきちんとうけていないと文字を書いたり読んだりすることなんて出来ないです。

 

僕らが今漢字をある程度状況に応じて使いこなせるのはしっかりと学校で読み書きの勉強をしたからなんですね。

 

 

あんまりそれにいい思い出のある人はいないかもしれませんが笑)

 

でも、新聞は読めなくても日常会話なら教育の有無にかかわらず

その言葉の話者なら可能ですよね?

 

・「読み」

 

 

・「書き」

 

はそもそも

 

・「聴く」

 

 

・「話す」

 

の後段階に位置するものなんです。

 

だから我々が外国語を勉強する時は

 

・「音」

 

をないがしろにしてはいけないんですね!

特に漢字を用いる我々日本語の話者というのは視覚からの情報に寄りがちなんです。

どういうことかというと、

 

・「海鮮丼」、「焼肉丼」

 

と書かれているのをみると我々はそれがどういったものか

に関するイメージを膨らませることができますよね?

 

 

たとえ一度も「海鮮丼」や「焼肉丼」を見たことがなくとも。

 

また中国語を勉強したことのある人なら分かるかもしれませんが、

なんとなく中国語で書かれていることが見ただけで理解出来ますよね?

 

ということは我々は「音」を用いずに「文字」のみからイメージを作り上げることに

長けているんです。

 

この長所は語学学習に活かせる側面もありますが、もちろん弊害もあります。

それは

 

・「音」

 

を軽視しがちになってしまう、ということです。

 

英語など他の外国語を学ぶ時には我々はこの点に留意して勉強する必要が

あるんですね。

 

一度頭の中に「音」のベースをしっかりと築いておく必要があるんです。

 

 

だから新しく外国語を勉強する時は音声付きの参考書を

用いてしっかりと音声を聴く必要があります。

 

実際に有名な多言語話者の方たちも「音」を大切にすることについて言及されています。

 

世界的に有名な多言後話者であるSteve Kaufman さんや

 

20カ国語を話す大学生のTim Donerさん、

 

また世界でも指折りの言語学者であり、15カ国語を自在に操る溝江 達英先生

などなど・・・。

 

 

「音」を攻略することは英語のみならず多言語習得に欠かせない要素なんじゃないのかなと思うんです。

 

具体的な例もあったほうがいいと思うので、ここで僕自身の経験を踏まえて「音」の大切さについて語らせてもらいます!

 

僕は一年ほどアメリカに留学していたんですが、アメリカに留学する前は全くと言っていいほど「音」を用いた勉強をしていなかったんですね。

 

なので本をよんでも全く身につかず単語も覚えられませんでした。

なにより聴き取る力が皆無に等しかったんです。

 

それに発音も悪いから何度も聞き返されたり・・。

 

 

日本にいたころはそれでもよかったんですね。

 

授業でやることは訳読や品詞分解くらいだったので笑

 

 

でもアメリカに住んで実際に話すとなると話は別です。

 

「とにかく「音」に強くならないと会話すらできない・・・」

 

と思った僕はまず「ナルニア国物語 ライオンと魔女」を本屋で買い求めて

インターネットで音源を探して、

 

・「読みながら聴く」

 

という勉強法を取り入れたんですね。

 

 

毎日毎日そればかり行っていたので今では最初のチャプターは文字を見ただけで

音が頭のなかで再生されます笑

 

で、それくらい「音」に強くなったとたんに変化がおきました。

 

 

聴き取る能力が格段にあがったのはもちろん、発音まで改善されていったんですね。

 

さらには「音」のベースが出来たことで単語も簡単に覚えられるようになりました。

 

 

それに本も段違いのスピードで読めるようになり、極めつけはカフェで知り合った店員さんに「ここ何ヶ月かでびっくりするくらい進歩してるね」と褒めて頂きました笑

 

もちろん褒めるというのは半分賞賛半分皮肉というのもわかっているんですがその時はすごく喜んだのを覚えています。

 

日本に帰国してからはあまり、というかほとんど英語を話す機会はないですが、定期的に「読み聴き」を行って英語力の向上に努めています。

 

それに今はフランス語を勉強していますが、ひたすら「音」を

聴いてまずは「音のベース」を作るようにしています。

 

 

一度「音のベース」が自分のなかに作られたらもう後は早いですからね!

 

皆さんも語学学習の際は

 

・「音」

 

をまず第一に考えてみてくださいね!!

 

 

 

 

 

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