日本語を鍛える②~キレイな英語を話すためには「日本語を鍛える」こと!?~

投稿者: | 2017年1月2日
Pocket

 

こんにちは!!

今日は

 

・「キレイな英語を話せるようになるためにはどうしたらよいのか」

 

 

について話していきます!

 

 

日本人が話したり書いたりする英語には異常にbe動詞が多いんですね。

そしてbe動詞を用いて作られた文章はあまりキレイな英語とはいえません。

そして日本人がキレイな英語を話せるようになるためにはあることを意識する必要があります。

 

ですが、本題に入る前になぜ日本人が書いたり話したり英語はブサイクになってしまうのかについて書いていきたいと思います。

 

日本語には元来「~は~である。」といった文章が多いんです。

これは日本人がモノやコトを自分のものではなく、神様のものとして考える傾向があるからなんですね。

 

A,「君の家、部屋はいくつあるの?」

B、「4つあるよ」

 

といったように。

 

ですが、英語を話すときはこの感覚をそのままもちこんでしまうといわゆるブサイク英語になってしまいます。

なぜかというと英語は「テリトリー言語」だからなんですね。

どういうことかというと、

 

「これはあなたのもの」

「これはわたしのもの」

 

 

といったように物事に対する主語の所有権を明確にする言語なんですね。

 

先ほどの例も英語を母語としており、日本語を外国語として学ぶ人の発想からすると

こうなります。

 

A,「君の家は部屋をいくつもっているの?」

B,「僕の家は部屋を4つもっているよ」。

 

 

このように日本語と英語では世界の切り取り方が異なるので、日本語的な発想を

もちこんでしまってもブサイクな英語(be動詞を多用しすぎるとか・・・。)になってしまうことが多いんですね。

 

 

では、日本語を母語とし、英語を外国語として学んでいる人がキレイな英語を話せるようになるためには・・・

 

・「外国人が発想する日本語を身に付ける」

 

ということなんですね。

 

 

巷では

 

 

・「英語を学ぶときは日本語を介さずに英語は英語のままで覚える」

 

といった学習法が推奨されていますが、あんなのは嘘っぱちです。

 

日本語を介して、日本語のなかに他の言語を埋め込んでいく方式のほうが何倍も早く習得できます。

 

 

まあ、その話はまた今度(笑)

 

本題に戻りましょうか!

 

・「外国人が発想する日本語」

 

を身に付けるために今日から意識して欲しいことが二点あります!それは、

 

 

日本語を話すときに文の主語を常に意識すること。

日本語の「~は~である」といった直訳するとbe動詞を使って英訳してしまいそうな文章をbe動詞を使わずSVO文型で英訳すること。

 

です!!

順番に話していきますね!!

 

まず、①の

 

 

・「日本語を話すときに文の主語を常に意識すること」

 

ですが、日本語は主語を明確にしないまま話が進んでいく言語なんですね。

A.「昨日秋葉原に行ってきたよ~」

B.「楽しんできたかい?」

 

このように会話が展開していく経験を皆さんもされたことがあると思いますが、このAさん、Bさんの文章には両方とも「主語」が抜けてしまっているんですね。

 

 

で、これが外国語を話すときの障害になるんですね。

 

 

じゃあどうすればいいのかというと簡単で、

 

・「主語はなんなのか」

 

を常に意識してみることです。

 

例えばさっきの例だったら、

A.「僕は昨日秋葉原にいったよ」

B.「君はたのしんできたかい?」

 

といったように。

 

文字にするとなんだか間抜けに見えちゃいますが、こうして常に「主語」を意識することが外国語の能力の向上にもつながりますよ~~

 

 

次に②の

 

・「日本語の「~は~である」といった直訳するとbe動詞を用いてしまいそうな文章をbe動詞を使わずに英訳すること」

 

ですが、このとき大切なのは「be動詞を使わないようにすることで我々はキレイな英語がはなせるようになる」

 

 

ということなんです!!

 

どういうことかというと、冒頭の例にもあったように、日本語は「~は~である」といった文章が非常に多いです。ですが反対に英語は「~は~をもっている」、といったように発想するんです。

 

わかりやすくするために次の一文を見てください。

 

「私の家には部屋が4つある」。

 

この文章をSVO構造で英訳できるようにするためにはこう変換する必要があります。

 

 

「私の家は部屋を4つもっている」。

 

変換のコツですが

 

・「英語はテリトリー言語である」

 

ということを常に意識することです。つまり「主語」の権利の範囲を明確にする言語なんです。だから

 

「~は~をもっている」

 

といったように発想するんです。

 

実際に練習したほうが感覚が早く掴めると思うのでいくつか練習問題を載せておきます。以下の文章をSVO文型で英訳出来るようにするためにはどうしたらよいか考えてみてください。

 

Q,

1.「私の父は血圧が高い」

2.「私の爪は汚い」

3.「(空港で)申告するものはなにもないです。」

 

 

 

A,

1.「私の父は高い血圧をもっている。」

2.「私は汚い爪をもっている。」

3.「私は申告しなければならないものをなにも持っていません。」

 

 

 

いかがだったでしょうか?

このように

 

・「外国人が発想する日本語」

 

 

を身に付けることがキレイな英語を話せるようになるための近道なんですね!!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんも今日から

 

「日本語を話すときは常に文の主語を意識する」

「日本語の「~は~である。」といった文章をbe動詞を使わずにSVO文型で英訳すること」

 

を意識してみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です