英語を短期習得するためには日本語の指示語に敏感になること!?

投稿者: | 2017年1月9日
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こんにちは!!

今日は

 

・「英語を短期習得するために欠かせない日本語の鍛え方」

 

 

について書いていきます!!

 

 

はい、つまり

 

・「普段から日本語で本をたくさん読むこと」

 

・「普段から指示語を使わずに会話をする練習をする」

 

 

ということです。

 

 

英語をスラスラ習得していく人と伸び悩む人がいます。

原因はもちろんひとそれぞれですが、そもそも

 

・「日本語があまり上手くないから」

 

 

というのが原因の場合もあります。

 

 

 

どういうことかというと、皆さんの周りにもいるかと思うんですが、やたら会話の中で

 

 

・「指示語」

 

を連発する人っていませんか?(笑)

 

 

この指示語ですが、個人的に使われるパターンが二つあると思っていて前者に当たる方は英語の勉強も伸び悩むんじゃないかなと思うんです。

 

 

まず一つ目は

 

・「自分が言語化できない、理解していない概念を表すのに指示語を使う」

 

 

二つ目は

 

 

・「会話の中でのクッションことばとして指示語を用いる」

 

 

といったものです。

 

 

順番に説明しますね!!

 

まず一つ目の

 

・「自分が言語化できない、理解していない概念を表すのに指示語を使う」

 

 

という部分についてですが、これは例を挙げたほうがわかりやすいと思うので例を挙げますね。

友達と話していたとします。

 

A「この前レンジが壊れちゃってさあ、あれするのもあれだから新しいのを買うことにしたんだ」

B「へえ、そうなんだ」

 

皆さんもこのような会話をするないし耳にされたことがあるかと思われます。

さて、この会話の問題点がわかったでしょうか?

 

 

そう、

 

・「大事な部分をきちんと言語化していない」

 

ということです!!

(具体的には一つ目と二つ目の「あれ」です。)

 

この場合、これらの「あれ」が指すのは推測ですが

 

「修理するのも面倒だから」

 

もしくは

 

「修理に来てもらうのも高いお金がかかるから」

 

 

だと思われます。

 

この場合Aさんは

 

・「自分の伝えたいことを正確に表す概念が自分の脳内に存在していない」

 

と考えられます!!

そして、僕らは

 

 

・「自分の脳内に存在しない概念は翻訳できない」

 

んですね。

 

文脈や視覚情報や状況から察してくれるので生活するうえでは指示語を多用しても問題ないですが、英語を習得するという段階ではこのクセはマイナスに作用します。

 

 

次に二つ目の

 

・「会話の中でのクッションことばとして指示語を用いる」

 

という部分ですが、これも例をあげて説明しますね!!

 

A「B君、あれかね、そろそろ結婚かね?」

B「いや~、まだ結婚するつもりはないですね」

 

この部分での指示語は

 

・「会話をスムーズに運ばせるためのクッション」

 

として使われているのはお分かりいただけたでしょうか?

この場合Aさんの「あれ」には特に意味はありません。

単にクッションとして使われています。

 

 

で、先ほども説明しましたが、前者にあたる時に指示語を使われる方は英語も間違いなく伸び悩みます。

 

 

やはり僕らは

 

・「母語レベルで理解できていない、そもそも脳内に存在しない概念」

 

 

を英語に翻訳するのが不可能なんです!!

 

 

じゃあどうすればいいのかというと簡単で、冒頭に挙げたように

 

 

・「普段から日本語でたくさん本を読むこと」

・「普段から指示語を使わずに会話をする練習をする」

 

これに尽きます。

 

 

「な~んだ、そんなことかよ~」と思われるかもしれませんが、これ以外の近道ははっきり言ってないです(笑)

 

 

本ほどたくさんの活字に触れられる媒体はなかなかありません。

そして、日本語を鍛えるためにはそもそもたくさんの日本語に触れておく必要があります。

 

 

 

また、普段から指示語に対して敏感になっておくことで

・「自分の頭の中に存在していない概念、よく理解できていない概念」

 

が浮き彫りになってきます。

あとはそれらを辞書で調べるなり、誰かに聞くなりして一つずつ潰していけばいいんです。

 

今英語が伸び悩んでいるという方はこれらの二点、意識してみて下さいね!!

 

日本語を鍛えることで英語もかなり上手になってきますよ~。

 

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